★星景写真家(日本星景写真協会*link 準会員)
★星空案内人(星のソムリエ®)*link
★JAXA 宇宙教育リーダー*link
☆品川区在住
Now
<星景写真>
《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展2018*link
Nikon星空案内*link
東京ガーデンテラス紀尾井町*link デジタルサイネージ
ASPJ 第3回合同写真展「星の風景」*link
<星空案内人>
星空の学校 ~École Étoile~(エコエト)*link 代表
星空観察会やワークショップの企画運営引き受けます
<実験教室>
自由が丘サイエンスキッズ*link
はまぎん こども宇宙科学館*link
=2020=
- Web Nikon星空案内*link
- Web 六本木天文クラブ*link
- 写真展 《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展
2018*link - 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「都会の星たち」 - 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「星空の集い。」 - 写真展 日本星景写真協会*link 第4回巡回写真展
- 講座 NHKカルチャークラブ*link(写真提供)
- ワークショップ 奇跡の星の博物館*link(写真提供)
- フライヤー 西武鉄道(写真提供)
- 報道 報道機関への情報配信会社(タイムラプス提供)
- 雑誌 星ナビ(写真提供)
- CM 有名アイスクリームのCM協力
- ポストカード 国立天文台野辺山*link 特別公開
- カレンダー 国立天文台*link(写真提供)
=2019=
- 本 世界でいちばん素敵な月の教室*link(写真提供)
- Web Nikon星空案内*link
- Web 六本木天文クラブ*link
- Web Harumari Tokyo*link
- 写真展 《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展
2018*link - 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「都会の星たち」 - 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「星空の集い。」 - 写真展 国立天文台野辺山*link 特別公開内写真展
- カレンダー 国立天文台*link(写真提供)
- SNS NISSAN「X-TRAL✕weathernews」
- フライヤー 西武鉄道(写真提供)
- 実験教室 JAXAコズミックカレッジ小金井講師
=2018=
ふたご座流星群の写真に星ナビ編集部から声がかかり、1/5発売の星ナビの表紙に採用される。この号には他にも皆既月食の地球の影の写真を提供し、星ナビギャラリーに秩父の写真がトップに採用された。
大阪の星カフェSPICAの姉妹店ポラリスプラネタリウムボックスの「桜x星展」に星景ポストカードを出品した。
《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展の2周目が銀座からスタートする。一部作家を入れ替え、写真を一新してのスタートだ。
トークが3つ。1つめが日本星景写真協会総会での講演。2つめが湘南台プラネタリウムでのトーク&撮影。こちらはプラネタリウム番組「月夜の約束」に写真を提供している。3つめが天文教育研究会での招待講演をおこなった。
- 招待講演 第32回天文教育研究会*link
- 講演 日本星景写真協会*link 総会
- トーク&撮影会 湘南台プラネタリウム*link 試写会
- 雑誌 星ナビ(表紙、写真提供)
- Web Nikon星空案内*link
- 写真展 《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展2018*link
- 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「都会の星たち」 - 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「星空の集い。」 - 写真展 ASPJ「星の風景」*link
- プラネタリウム 湘南台プラネタリウム*link
「月夜の約束」 - ギャラリー Polaris Planetarium Box*link「桜x星展」*link
- パンフレット 東京ガーデンテラス紀尾井町
「KIOI STARS」(写真提供) - カレンダー 星ナビ*link 星空カレンダー
- フライヤー 西武鉄道(写真提供)
=2017=
FANラジオ放送局*linkに出演。知り合いのラジオ番組に出演した。また、立ち上げ時にお手伝いしたRKK熊本放送の塚原まきこさんパーソナリティの「空よ!」にゲスト出演した。
Nikon星空案内*linkというWebサイトがあり、毎月星空案内が更新されるのだが、そのトップが天体写真や星景写真で、これに写真を提供している。1ヶ月交代で2人で担当している。
テレビ朝日のスーパーJチャンネルの火曜企画 ~大人気!徹夜絶景ツアー~で、星景写真が使われた。西武鉄道の企画「元町・中華街駅発の夜行列車で行く秩父絶景ツアー」で、ビクセンのお手伝いとして参加もしている。
東京ガーデンテラス紀尾井町では「星空の集い」という観望会をしており、その時の写真をJALの機内誌内の広告などに提供した。
西武鉄道およびNTTドコモのオウンドメディア上の記事の監修および出演した。
星空の学校 ~École Étoile~(エコエト)では、24回のイベントを実施した。
- TV テレビ朝日 スーパーJチャンネル*link
- ラジオ FANラジオ放送局 ゲスト出演
- ラジオ RKK熊本放送「空よ!」ゲスト出演
- 本 世界でいちばん素敵な宇宙の教室*link(写真提供)
- 本 世界でいちばん素敵な元素の教室*link(写真提供)
- 雑誌 天文ガイド(写真提供)
- 広告 西武プロパティーズ JAL機内誌中の広告
(写真提供) - 広告 西武鉄道 夜行列車で行く秩父絶景ツアー*link
(写真提供) - Web Nikon星空案内*link
- Web 朝日新聞デジタル&w*link
- Web 西武鉄道 ぐるっとプラス*link
- Web NTTドコモ 子育て応援プログラム*link
- 写真展 《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展*link
- 写真展 横浜山手西洋館 ブラフ18番館
エコエト写真展*link - 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「都会の星たち」 - 写真展 ASPJ「星の風景」*link
- ギャラリー gallery cadocco
ホシ・ツキ・セイザvol.2*link - マーケット 星マルシェ*link
- フライヤー 西武鉄道(写真提供)
=2016=
東京ガーデンテラス紀尾井町*linkに大きなデジタルサイネージがある。そこへの写真提供の依頼があり、知り合いと2人で請け負った。私の担当は都市星景だ。そして、この施設の星景も撮る条件も付いた。契約は1年間で、更新は2ヶ月に1度。ここで撮った写真は、西武プロパテーズのカレンダーにも提供した。
六本木ヒルズの六本木天文クラブ*linkでは屋上で定期的に観望会をしており、依頼を受けて撮影した。この写真は、六本木天文クラブのポスターや小冊子、Webページなどに使われている。
OPEN HOUSEの新しいショールーム*linkに星好きの部屋を作るということで、そのアドバイスと写真の提供をした。
星空の学校 ~École Étoile~(エコエト)では、12回のイベントを実施した。
- 本 夜空と星の物語 日本の伝説編*link(写真提供)
- カレンダー 西武プロパティーズ*link
- 小冊子 六本木天文クラブ*link
- ポスター 六本木天文クラブ
- ショールーム OPEN HOUSE渋谷ショールーム*link
- 写真展 《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展*link
- 写真展 東京ガーデンテラス紀尾井町*link
「都会の星たち」 - マーケット ちいさなちいさな星空文化祭
- マーケット 星マルシェ*link
- フライヤー 西武鉄道(写真提供)
=2015=
NHKマサカメTVで、空気望遠鏡をやるという企画への協力した。夜な夜な手作りの空気望遠鏡をディレクターさんと担ぎ出し、その超長い望遠鏡を自身の望遠鏡に巻きつけて固定し、ISSを待って、クランプをフリーにして、ISSを手動追尾した。ぶっつけで行ったが、撮影に成功した。これで、行ける感触ができた。
ISS系が多いですが、フジテレビのグッディのVTR出演やワイドナショーに写真を提供した。
仲間9人で《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展*linkのスタートを満点星を最初に切った。
星空案内人®(星のソムリエ®)資格*link取得。星空の学校 ~École Étoile~(エコエト)*link発足。星パン屋さんで観望会をスタート。この年、7回の観望会やワークショップを実施。
- TV NHKマサカメTV(企画協力)*link
- TV フジテレビ 直撃LIVE グッディ!*link
- TV フジテレビ ワイドナショー*link
- 本 世界でいちばん素敵な夜空の教室*link(写真提供)
- 本 星空名言集*link(写真提供)
- 本 都市星景撮影術*link(写真提供)
- 雑誌 星ナビ(写真提供)
- カレンダー ビクセン星空カレンダー*link
- カレンダー 星ナビ*link 星空カレンダー
- 写真コンテスト 「International Earth & Sky Photo
Contest 2015*link」入選 - 写真展 《天の光・地の灯》全国巡回星景写真展*link
- ギャラリー gallery cadocco企画展
ホシ・ツキ・セイザ*link - マーケット 星マーケット@宇宙かふぇ・表参道
=2014=
NHKサイエンスZEROのISSの正月特番の企画に協力。当初、南沢さんに撮ってもらう予定だったが、日程が合わず断念。2011年から続けている撮影会の風景を撮影することに。当日は、ほぼ100%の曇りで、通常なら撮影会は中止する空だったが、それでも撮影は続き、なんとほんのちょっとの隙間にISSが見えるという奇跡が起きた。
アイソン彗星も続いていて、コズミックフロントに写真を提供した。
ISS(国際宇宙ステーション)の太陽面、月面、惑星近傍の通過を予測するアンドロイドアプリ「ISS通過予測」の日本語化に協力した。
=2013=
大彗星になるはずのアイソン彗星がポシャってしまった。このとき、NHKスペシャルは急遽「遭遇!巨大彗星アイソン」から「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」にタイトル変更された。このときに写真提供と写真を集めることを依頼された。近日点通過後に大彗星になる予定だったので、近日点通過前の写真は少なく、しかもたくさん写真を集めたいので、星景写真が良いとのこと。アップの写真はまだたくさんあったが、星景となるとさらに少ない。知り合いや写真SNSで片っ端から声をかけて提供してもらった。スタジオでタモリさんがアイソン彗星の写真に囲まれている映像を覚えているだろうか?このとき、私の写真はオープニングに採用された。
=2012=
昨年の皆既月食の写真が星ナビ*linkに入選し、以後、2~3ヶ月くらいに1回くらい入選し、星ナビの常連となった。撮影技術photoshopの技術はまだまだだが、撮影をこなして、この年に代表作の「旋律」を撮影している。
JAXAのロケットH-IIA 21号機の打ち上げで、大気の赤い発光現象を捉え、とりまとめてJAXAに報告した。先生たちも興味深く、本撮影はJAXAメルマガに掲載された。
昨年に引き続き、はやぶさ帰還のカプセル展の解説員などSEL活動も楽しんでいた。
- JAXAメルマガ掲載インタビュー
- 人工衛星 FITSAT*link 撮影協力
FITSATサポーターズ*link - 写真コンテスト ESA欧州宇宙機関「ATV-3 ORBITAL
PHOTO CONTEST」2席*link
=2011=
はやぶさが帰還したころで、このころtwitterのフォロワーがリアル友達になっていき、ISAS系の情報がどんどん入ってきたときで、JAXAの人工衛星の写真を撮影し始めた。最初に撮ったのは、3.11の撮影後機能停止した「だいち(ALOS)*link」だ。自分だけではなく撮影方法を広げようとISSなどのコンポジット星景の撮影会を開始。
関西テレビ「スーパーニュース アンカー」内の宙ガール特集に星景写真を提供した。
この年、JAXA宇宙教育リーダー(SEL)*linkに認定され、コズミックカレッジなどのSELの活動も開始した。
- TV 関西テレビ *linkスーパーニュース アンカー
- 雑誌 星ナビ(写真提供)
=2010=
ようやくデジタルカメラを購入し、再び撮影に熱が入った。最初の写真は、ISSとスペースシャトル・ディスカバリーのランデブー飛行だ。コンポジット(比較明)星景写真の撮影開始。近場で都市星景を撮影することが多い。
=1995-2009=
細々と天文を続けていた時期。それでも、義父と撮影した八ヶ岳の星景写真が天文ガイドに入選したりしていた。この間、大きな天文イベントには撮影に行っていて、百武彗星、ヘール・ボップ彗星、3大流星群、大出現したしし座流星群などを撮っている。
=1988-1993=
大学のサークルに入って活動活発に。この時期が最初の活発に活動した時期で、数多くの星景写真を各地で撮影した。このうち、大学の屋上で撮影した皆既月食の写真が初めて天文ガイドに入選し、翌年の天文年鑑にも掲載された。この写真は、フィルムカメラで、細かな露出表を準備しての3分間隔の多重露出という気の遠くなるような作業をしたものだ。
本 天文年鑑1991(写真提供)
=1986=
最初の星景写真を撮影した。撮影したのは、ハレー彗星で、友達が赤道儀、私がカメラを持っていたので、友達の手動追尾で撮影した。私はシャッター切るだけ(笑)
=1981=
最初のカメラ(Nikon FG)を購入
=1968=
5/17生まれ